6月27日水曜日 乳がんは“ゆっくり進行するがん”って本当?!
 
 先日、各メディアで大きく報道された『タレントの山田邦子さん、乳がん告白!』のニュース!山田さんの場合は『8年ぐらい前にできた(と推定される)小指の先ぐらいの大きさの乳がんで、早期発見だった』という詳細も明らかになりました。
 同じ“乳がん”でも各々様々な“顔”を持つので、一概には言えませんが、中日病院 乳腺科 森田孝子先生によると『一般的には、1cmの乳がんに“育つ”には平均10年』と言われるそうです。他のがんに比べると“ゆっくり進行する”というのも、乳がんの1つの特徴なんですね
 注:もちろん、例外も多々あります!誤解&過信しないでくださいね!
 しかも、やっかいなのは、1年目に1ミリ、2年目に2ミリ・・・という風に、時間経過と正比例して大きくなるわけではないこと!つまり、1年目・2年目・3年目・・・と大きさに変化がなかったのに、ある日、突然、大きくなったりすることがあるんです!実際に、森田先生も“1年でしっかり育ってしまった”ケースも目にするそうです。
 だからこそ、やっぱり2年に1度の乳がん検診は欠かせません!さらに、月に1度の自己検診もどうぞお忘れなく!

“ピンクリボン”は“乳がんの早期発見・早期治療を呼びかける行動”のシンボルマークです。