6月6日水曜日 乳がん発見技術向上のため、医療関係者も頑張ってます!
 
 NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会、略して“精中委”は、マンモグラフィの撮影技術や画像診断に関する勉強会・講習会を行って、診療放射線技師や医師の能力標準化をはかっています。
 丸々2日間かけてみっちりと最新技術を学んだ後は試験も行われ、合格者には認定書を発行。合格率約70%弱という非常に厳しい試験なんですが、認定制度が始まった99年以降、8000人を超す医師、7000人を超す診療放射線技師が、この認定書を手にしました。しかも、一度合格すればOKというわけではなく、今年からは、5年に1度の更新制度も導入されています。ちなみに“精中委”の事務局は名古屋市中区!つまり、この地方の関係者の努力が、乳がん発見技術向上の牽引車になっているんですよ!
 どんなに優秀な機械(マンモグラフィ)があっても、それを使いこなせなければ意味がありません。病院内に、認定を受けた医師・診療放射線技師がいる場合、施設のどこかに“精中委”の認定書が掲示されているはずです。
 少しでも早い時期に乳がんを発見するため、医療関係者は、日々、必死の努力をかさねています。でも、我々が検診を受けなければ、そんな努力も水の泡!40歳以上の女性は、2年に一度の乳がん検診!ぜひ、受診してください!

“ピンクリボン”は“乳がんの早期発見・早期治療を呼びかける行動”のシンボルマークです。