4月18日水曜日 日本では、1000万人以上の対象者が、乳がん検診を受けていません!
 
 今回は、もう少し日本の“乳がん事情”を調べてみました。 
   『2000年に9200人だった“乳がんによる死亡者”は、
   2004年には10609人まで増えています。
   全国の交通事故の死亡者数より、3000人以上も多いんですよ!』
               (NPO法人J.POSH 松田寿美子事務局長)
 厚生労働省では“40歳以上の女性”を“乳がん検診”の対象としています。ところが、平成17年度のデータでは、各自治体の市民検診を受診したのは、対象者約1288万人のうち約227万人、たったの17.6%です!引き算をすると、約1061万人の“乳がん年齢”の方が検診を受けてらっしゃいません!しかも、これは“視触診のみ”の約66万人も含めた数字ですので、マンモグラフィ検診の併用者は、さらに減ってしまう計算になるんです・・・。
 今の日本は、乳がんへの意識は“かなり遅れている国”ではないでしょうか?!でも、罹患率も死亡率も急カーブを見せながら悪化している現状を考えると、この国の“乳がん状況”は“待ったなし”なんです!
“ピンクリボン”は“乳がんの早期発見・早期治療を呼びかける行動”のシンボルマークです。