4月11日水曜日 90年代以降、アメリカ・イギリスは“乳がんによる死亡率”の低減に成功しています!その理由は・・・?!
 
 実は、1990年代以降、アメリカやイギリスでは、
     “乳がん罹患率”は横ばいながらも、
          “乳がん死亡率”を低下させることに成功しました!

               (NPO法人J.POSH 松田寿美子事務局長)
 その理由について、諸説ある中、松田さんは、以下の2点をあげます。
     (1) ピンクリボン運動による意識の向上
     (2) マンモグラフィ検診の受診率UP
 1980年代以降、アメリカ・イギリスは、国をあげて乳がんと闘ってきました。アメリカは、93年に“ナショナルマンモグラフィデー”(10月3日)を設け、女性が無料でマンモグラフィ検診が受けられる日を設定、また、クリントン前大統領は、演説の中で、マンモグラフィ検診は“アメリカの国策”とまで述べています。その結果、今では、女性のマンモグフラフィ検診受診率は、アメリカ:70%、イギリス:75%にまで上昇しました!もちろん、マンモグラフィ検診が100%万能なわけではありません。でも、現在、我々が手にしている“大きな武器”の1つであることは確かです。何度も言うように、乳がんは“早期に発見すれば、かなり高い確率で治癒が見込まれるがん”です!“乳がん年齢”の皆さん!今年の検診は、もうサボれませんね!
“ピンクリボン”は“乳がんの早期発見・早期治療を呼びかける行動”のシンボルマークです。