暮らしに鉄分
「永岡歩の伝説大発見や!」
 
 
12月19日木曜日 百合若大臣伝説
 

むかし、むかし。
大分県のあたりにいた百合若大臣。
3mの弓を軽々とひく大男。力強く優しく、美人の奥さんまでいた。
ある年、対馬に蒙古襲来。
部下の別府太郎、次郎と1000人で50万人の敵に立ち向かう。
百合若はものともしない!一度に数百の矢を放ち見事追い返した。
帰り道、ある島で休んでいた。百合若は少し眠った。
起きると、そこには誰もいない。太郎、次郎にはかられた!!
小さな孤島。助けを求めることも出来なかった。
太郎、次郎は地元で百合若は死んだとふいてまわった。
そして美人妻にも言い寄った。
妻は、話を信じなかった。
そして百合若の飼っていた鷹に筆記用具を結びつけ放した。
その鷹は百合若の元にたどり着いた。
その筆記用具で助けを呼び、助かった。
見た目は全く別人のように険しくなっていた。
それを利用して、太郎、次郎の近くに忍び込んだ。
そして、機会をみて見事に仕返しを果たした。
その後は、妻と幸せにすごしました。

大分県大分市 姫野栄子氏