朝PON多田紀行  
 
 
3月9日金曜日 「朝PONのツアー、今回はエジプトへ行ってきました。」
 
三つのピラミッドが一望できる高台から
 ギザ地区のピラミッドは三大ピラミッドといわれるピラミッドの中のピラミッド。

つまみあげることも可能
 その中でも一番大きいのがクフ王のもの、ピラミッドは四角錐の形をしているが、基礎部分の四角形の一辺は230m、高さは136m、傾斜角度は52度、ふもと(?)で見上げると首が痛くなる。やはりここも圧倒的な迫力の存在感。

積み上げてあるひとつひとつの石の大きさにも改めてびっくり
 クフ王のピラミッドは内部に入ることが可能だが、特別に約2000円の入場料が余分に必要。(しかし、あちこちの遺跡はすべて入場料が必要、それも日本円で¥1400〜¥2000ほどする、世界中から大量の観光客がやってくるから、まさに観光立国、京都のお寺もびっくりだろう)

ここが入り口。もともとは盗掘のためドロボーさんが開けた穴
  内部の通路はかなりせまい、幅は1mほど、腰をかがめ背をまるめて、登ったりくだったり、閉所恐怖症の私にとってはギリギリの世界、一人だったらギブアップしていたかも。
 100m以上をくぐりぬけて(ふう〜、けっこうキツイぞ)到達した王の玄室は、スペースこそ狭いが(たて、よこ、高さ10mほど)花崗岩を積み上げて造られたその部屋の壁面の緻密さ精密さは驚くばかり。表面はつるつる。
守り神(?)スフィンクス
 この部屋も通路もすべて、大きな石を積み上げてピラミッドを建造するときに同時に造っていく、すばらしい設計、施工のちから。3000年前、なんの重機もない時に。

 そのギザの三大ピラミッドを守るように、あのスフィンクスが立っている。高さ20m。鼻の部分は欠けていて、ナポレオン軍が射撃訓練をしたせいだと言われているが、もっと前から欠けていたそうだ。
キスもしてくれるスフィンクス。同行の吉田Dr
うわさどおりスフィンクスの目線の先にはケンタッキーフライドチキンの店があった。
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