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| 9月24日月曜日 |
「日本の最南端 波照間島レポート 」 |
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日本の最南端は沖の鳥島ですが、ここは人はすんでいません、それどころか、ただ岩があるだけ。有人のところでは沖縄県の波照間島が日本の最南端です。
鹿児島県の南端から南西へ点々と続く島々、約500km行くとあるのが沖縄本島、島々はさらに南西へ伸びている、さらに500km以上行ったところにある列島の最後の大きな島が実は台湾である。その手前までが日本で、そこにあるのが波照間島なのだ。さらに手前には石垣島や西表島などがある。 |
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石垣島まで飛行機、そこから高速船で1時間。統計123度、北緯24度。北回帰線(北緯23度27分)のほぼ真下、夏至のころは、(私が訪ねたのは7月)太陽が本当に空の真ん中で南中する、真上から照りつける、つまりまったく影がない。
東西6km、南北3km、周囲15kmの小島、標高は60mの平らな島。人口は600人。島の中央に集落がある。細い道、赤瓦に白い漆喰、低い家並み、垣根はさんごを積み上げただけの石垣、さらにそれを防風林が守っているという典型的な沖縄の風景。歩くとまわりからは音が聞こえてこない、騒音のない世界、ときおり子供達が歓声をあげて走り抜けていく。
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