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一枚の紙を半分に折ってポンッと上に乗せたような屋根。これが「切妻屋根」です。それぞれの窓の位置に軒や庇があるのにご注目。最近は庇のない家も見かけますが、やっぱり庇は大切。雨の日や夏場にその威力を発揮します。 |
| 庭に面して、広い濡れ縁(縁側)が設けられています。近所の人が野菜を持ってきてくれたときに、ちょっと腰掛けてお茶を飲んで世間話。お月見、花見などの宴はここで盛り上がります。 |
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濡れ縁に腰掛けた川井さんご夫妻と作品たちです。「濡れ縁の存在価値は、日常生活の中で大きいですよ。」と、川井さん。 |
| 頭に1本の角、胸には「福」の字を抱き、ニヤッと笑う屋根の鬼瓦。これも川井さんの作品。 |
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書家でもある川井さんです。 |
| 建主(川井真一さん)から一言 自分なりのこだわりもあり、できるところ、やりたいところはいろいろ教えてもらいながら自分でやりました。設計者も大工さんも、限られた予算の中で良い空間をつくろうとしてくれたと思います。この家に悔いはありません。
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