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ページ最終更新  2018/6/14 9:01

名古屋城天守のバリアフリー問題で文化庁が「障害者団体の理解」を求める

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 揉めに揉めている名古屋城木造天守閣のバリアフリー問題。
 名古屋市の河村たかし市長が、13日、文化庁を訪れ、市の案を説明しました。

 文化庁の理解は、得られたのでしょうか?

 13日午前、名古屋市の職員とともに文化庁を訪れた河村市長。

 木造天守閣には、エレベーターを設置しない代わりに、はしご車やドローンなどの技術を活用するといった持論を、ここでも展開しました。

 「(はしご車などの新技術について)『なるほどね』と言っていたと思う。『努力もしているようだ』と。
 『文化庁もアイデアを出しますから進めていきましょう』と。
 2022年中に完成する復元天守が、それでしっかりやる(と伝えた)」
 (名古屋市 河村たかし市長)

 木造天守閣のバリアフリーを巡っては、障害者団体が、エレベーターの設置を訴えていて、文化庁は、河村市長に、障害者団体の理解を得るよう求めたということです。(13日18:35)