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ページ最終更新  2018/5/17 18:38

殺人容疑も視野に‥名古屋の男性不明事件 逮捕監禁致傷で4人を再逮捕

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 男性を誘拐し、遺体を損壊したとして、男5人が逮捕された事件で、このうち4人が、17日、男性に対する逮捕監禁致傷の疑いで再逮捕されました。

 再逮捕されたのは、いずれも住居不定無職の野間裕司容疑者(30)と、春内大樹容疑者(29)、西田和馬容疑者(27)、久綱洋史容疑者(25)の4人です。

 4人は、ことし2月、名古屋市東区のマンションの一室で、岡田亮祐さん(当時28)の顔を複数回殴ったうえ、両手と両足首を縛るなどして監禁し、顔などにけがを負わせた逮捕監禁致傷の疑いが持たれています。

 警察の調べに対し、野間容疑者は、黙秘、春内容疑者と西田容疑者は、容疑を認め、久綱容疑者は、認否を留保しています。

 岡田さんは、犯行があったとされる日の午後から行方が分からなくなり、4人は、岡田さんを、名古屋市東区のマンションの一室に連れ込んだ加害目的誘拐の罪で既に起訴されています。

 また、野間容疑者は、岡田さんの遺体を切断し、ドラム缶に入れて燃やした死体損壊の罪で、野間容疑者が雇った服部容疑者とともに、17日、起訴されました。

 警察は、岡田さんはマンションに監禁されていた時には生きていて、その後、名古屋市中川区のアパートに移されたとみていて、岡田さんのものとみられる血痕が見つかっています。

 警察は、岡田さんが死亡した経緯についても、野間容疑者らが知っているとみて、殺人容疑での立件を視野に追及する方針です。(17日18:38)