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ページ最終更新  2018/4/13 11:54

漁師町伝統の味‥サバの「あぶり作り」が最盛 三重・尾鷲

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 三重県尾鷲市で、小サバを燻製にした漁師町伝統の郷土料理「あぶり」作りが、最盛期を迎えています。

 かまどでじっくりいぶされる小さなサバ。

 三重県尾鷲市梶賀町に伝わる郷土料理の「あぶり」づくりが、最盛期を迎えています。

 「あぶり」は、早朝に水揚げされた新鮮な小サバを、15匹ほど竹串に刺し、桜の木を燃やしたかまどに乗せて、何度も裏返しながらじっくりといぶしてつくられます。

 2時間程かけると、香りと素材の旨味が凝縮した漁師町伝統の味の出来上がりです。

 去年不漁だった小サバの水揚げも、今年は順調だということで、小サバが捕れる6月末頃まであぶりづくりの作業は続けられ、尾鷲市内の土産物店などで、ひと串400円で販売されるということです。(13日11:54)