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ページ最終更新  2017/4/18 18:54

岐阜県の水族館で繁殖方法珍しい魚の展示会

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 子孫を残すため、繁殖方法が極めて特殊な魚たちを集めた展示会が、岐阜県各務原市の水族館で開かれています。

 これは、厳しい生存競争を生き抜くために特殊で不思議な繁殖方法を持った水の生き物を紹介するもので、会場の「アクア・トトぎふ」には、熱帯魚や淡水魚など23種類が展示されています。

 このうち、伊豆諸島から南の海に生息しているインドキンギョハナダイは、すべてメスとして生まれますが、確実に子孫を残すため、なんと群れの中で一番体の大きいものが突如、オスに性転換するということです。

 また、日本にも生息する海水魚のキュウセンのオスは、メスの気を惹こうと、大きく、目立つ色になり、オスとメスでは見た目が異なるため、全く別の種類の魚のように見えます。

 水族館では「生態に謎が多い魚たちを通して、生き物に興味を持ってもらいたい」と話しています。

 この企画展は、7月9日まで開かれています。(18日18:44)