名演奏家シリーズ2008
鈴木 秀美 バロックチェロ・リサイタル
   
 
©K.Miura
 
  バッハが一本のチェロに託した音楽の小宇宙を
ガット弦の響きで 
  12月17日(水)19:00開演(18:30開場)
電気文化会館 ザ・コンサートホール

全席指定¥5,000(税込)
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  世界的な名手、鈴木秀美はバッハの無伴奏チェロ組曲をバロック・タイプのチェロで弾く。
バッハの最高傑作としてチェロ奏者のバイブルとして神聖視されているこの曲を鈴木はむしろ軽やかに柔らかく美しく弾く。歌う、喜ぶ、嘆く、祈る・・・30代の半ばでこれを書いたバッハの感情は今を生きる音楽となって甦る。
  演奏:鈴木秀美
曲目:バッハ/無伴奏チェロ組曲 第1番、第3番、第5番
  鈴木 秀美
神戸生まれ。チェロを井上頼豊、安田謙一郎他諸氏に、指揮を尾高忠明、秋山和慶に師事。84年文化庁在外研修員としてデン・ハーグ王立音楽院に留学、アンナー・ビルスマに師事。
86年にパリで行われた第1回バロック・チェロ・コンクールでは2,3位無しの第1位。85年から93年までの間、フランス・ブリュッヘン率いる「18世紀オーケストラ」に在籍。他にも「バッハ・コレギウム・ジャパン」「ラ・プティット・バンド」をはじめとする国内外数多くのユニットに参加、あるいはソリストとしてヨーロッパやオーストラリア、中国、イスラエルで演奏するなど幅広く活躍している。
91年9月の《バッハ/無伴奏チェロ組曲全曲》日本ツアーは各地で大好評を博し、同年度の村松賞大賞を受賞。
バッハやハイドンなどバロック音楽にとどまらず、ベートーヴェンやメンデルスゾーン、シューベルトなどでの録音もある。バッハの組曲を演奏しながら詳説する「ガット・カフェ・スペシャル」は東京の池上實相寺で21回にわたって開かれ、その内容は補筆・解説・楽譜を加え、08年秋に出版される予定。
東京藝術大学古楽科非常勤講師、第37回(05年度)サントリー音楽賞受賞。  
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