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| これぞゼータク
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| 10月22日の「そらナビ」の中継は、岐阜県の中津川市蛭川。 旧・蛭川村です。 ここは有名なマツタケの産地。で、いただいたのは・・・・
マツタケのすき焼き!! 今年は、マツタケの収穫が遅れていて、国産モノは値段が高騰。1kgあたりで卸値が20万!木箱に入れられてデパートに並ぶ頃には1本アタリ5〜6マンエンとも・・・。 そんなマツタケをすき焼きにするのです。最高級品だけあって、相手も選びます。主役がマツタケなら、脇役は牛肉。それも飛騨牛のキロ1万円という極上のもの・・これが「脇役」です。
それを鍋でクツクツクツクツ・・・。 食べてびっくり。「香りマツタケ味シメジ」とは言いますが、マツタケにしっかりとした味があるぅぅ。あの香りがグッと濃くなったような味です。この高貴な味のパートナーは、確かに上等な牛肉でないと務まらないかも。 手で裂いたマツタケを牛肉で巻いて食べる!というゼータクをしてまいりました。 それにしても、どーして蛭川のマツタケは良いのか・・地元の人に聞きました。 そしたら、「60年物の赤松が多く、水はけがよいこと」。 さらに決めてが「土地がヤセテルこと」なんだとか。 土地が肥えたらダメなんだそうです。肥料をやるなどもってのほか。時には枯れ葉・落ち枝を集めて、“山の中で勝手に腐葉土にさせない”こともするそうです。 確かにこの周辺には、博石館もあり、石の産地。崖を見ると、薄い表土のすぐ下は岩がむき出しです。だから、香りは甘酸っぱく、そして味のあるマツタケができるのだそうです。 「ホント、美味しいですねぇ」っていうと、 「土地がやせてるからさぁ」っと、照れ笑い&苦笑をしてました。 マツタケ料理の里・岩寿荘のみなさん、ありがとうございました。 |