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| <つボイさんと訪れたあの地へ 再び 1> | |||
| 私は福島の出身ですが、 つボイさんに出会うまで、自分の故郷のことはほとんど知りませんでした。 6年前、「聞けば聞くほど」の取材で、 つボイさんと一緒に福島を訪れ、故郷の良さを知ったのです。 あの時は、私が福島を案内するはずが、逆にいろいろと教えてもらいました。 そのおかげで、今では自信を持って案内出来るようになりましたよ! 先日、福島に帰った時に、 つボイさんと行った場所へ久しぶりに足を運んでみました。 まずは、私の出身高校「福島女子高校」へ。 福島女子高校は、高村光太郎の妻、智恵子の出身校でもあります。 6年前は、私が通っていた頃と何も変わっていなかったのですが、 去年、男女共学になり、高校の名前も「橘高校」に。 校舎も新しくなっていました。
正門の横に「福島女子高校」と書かれた碑だけがひっそりと残っていました。 それを眺めながら、あの頃のことをいろいろ思い出しました。 母校がなくなってしまったわけではありませんが、 名前も校舎も変わってしまうと、やっぱり少し寂しく感じますね。 と、その時、あることを思い出しました! そういえば・・・ 今年、春・夏と甲子園を沸かせた愛媛代表の済美高校は、 数年前まで女子校だったっていってたなぁ。 女子校だった私の母校も、共学になったことで、 今後、いつか甲子園に出場することだってあるかもしれないんだ! そんな事を考えたら、寂しさも吹き飛びました。 なんて前向きなのだろう・・・ そんな自分に呆れつつ、 誰もいない校庭に向かい、ひとりエールを送って帰ってきました。 『がんばれー!!橘高校!』 |