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| < 東北の秘湯に行ってきました〜!> | |||||
| 仙台に帰省すると、必ず近くの温泉に行くのですが、 今回は、秘湯を求めて岩手県花巻市まで足を伸ばしました。 仙台から車で東北自動車道を北上すること140キロあまり。 途中、岩手の名所として名高い「中尊寺」もありましたが、 時間がなかったので通過!
そして、花巻市の郊外、山間を進んでいくと、 そこには、秘湯と呼ぶにふさわしい風景が広がっていました。 花巻南温泉峡・大沢温泉に到着!
もともと湯治宿だったという大沢温泉。 昔ながらの情緒ある建物は、湯治宿そのもので、 訪れた人たちをのんびりとした気分にさせてくれます。 中に入ると、これまたレトロな雰囲気で、まるでタイムスリップしたようでした。
この待合室で、ある写真を発見! その集合写真には、「宮沢賢治」の姿が。 花巻出身の宮沢賢治は、子供の頃から大沢温泉を訪れていたということ。 また、「高村光太郎」もここを訪れ、『本当の温泉の味がする』と言い残したそうです。 大沢温泉は、そんな二人の文人にゆかりのある温泉だったのです。 大沢温泉にはいくつかお風呂がありますが、 中でも、一番有名なのが、川沿いにある露天風呂。 せっかくなので、入りたかったんですが、 ・・・混浴だった。 間違えて男湯に入ったことのある私でも、やっぱり入れませんでした。 地元のおばあちゃんたちは、余裕で入っていましたけど・・・ そこで私が入ったのは、半露天風呂「豊沢の湯」。 お風呂は、川沿いの建物の中にあるのですが、川に面している部分にガラスがないので、 川のせせらぎを聞きながら入ることができます。気持ちよかった〜。 お湯も最高でした! 無色透明、匂いはほとんどありませんが、上がったあとは、お肌がつるっつる! そのすべすべ感は、癖になりそうなくらいです。 『本当の温泉の味がする』と言い残した高村光太郎の気持ちがよーく分かりました。 宮沢賢治と高村光太郎のお肌も きっと、つるつるすべすべだったに違いない。 |